Project Reverse

姿勢制御関数刷新

Registered by KOremi(AntennaJane) on 2014-11-08

現在、調教関係者の姿勢については先に処理された関数から順に場当たり的に選択する仕様であるため、
既に決定した姿勢との兼ね合いにより実行できない行動が多量に発生する仕様となっている。
この刷新によって、この問題をある程度解消する。

Blueprint information

Status:: Started

Approver:: KOremi(AntennaJane)

Priority:: Medium

Drafter:: KOremi(AntennaJane)

Direction:: Approved

Assignee:: KOremi(AntennaJane)

Definition:: Approved

Series goal:: Accepted for 1.1

Implementation:: Slow progress

Milestone target:: None

Started by: KOremi(AntennaJane) on 2014-11-08

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lp:eratohoreverse

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Sprints

Whiteboard

※姿勢制御関数の目指すところメモ（気力が保てばこれに近い形にしたい）
１、前ターンの状況から移行が可能な姿勢を列挙
２、姿勢制限を計算（接触部位から関係者に対して不可能な姿勢を割り出し禁止する）
例：調教者のペニスと調教対象の口が接触していれば、調教対象は起立状態（など）が不可能
３、優先順位の高い順番にACT、追加ACT、助手ACT等を決定する
  この時姿勢制限に引っかかるものは実行できない
  一つ決定する度に２の計算処理に戻り、制限を追加する
４、全ACT類が決定すると姿勢制限に引っかからないものから姿勢が決定する
５、全行動が決定した場合COM処理に移る（可能なCOMはキャンセル系か姿勢制限に引っかからないもの）
  この時キャンセルが発生した場合、制限を無視して姿勢を変更し、優先順に行動不能になったACT類がないかを確認する
  キャンセルが発生しなかった場合、制限内で姿勢が変更される
６、次ターンへ

姿勢制御例：クンニ強制の場合
ACT側で持つ情報
１、接触部位　　　　　調教者V⇔調教対象M
２、調教対象可能体勢　座る/膝立/四這/仰向　※優先順に可能なものを並べる
３、調教者可能体勢　　仰向/座る/膝立/起立/四這
４、調教者位置前後　　対面/前面/無効
５、調教者位置上下　　下位/上位/無効
姿勢制限側で持つ情報（調教者V⇔調教対象M）（体格も考慮すると良い）
体勢・位置組み合わせパターン
  M仰向←対面+上位←T座る/T四這
  M座る←無効+下位←T仰向
  M膝立←対面/前面+無効←T座る/T四這
  M起立←対面/前面+無効←T膝立
  M四這←前面+無効←T座る/T四這
      無効+下位←T仰向

(?)

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